地震災害講座を開催しました!

令和5年11月19日、スキルアップ研修地震災害講座 ~防災士に求められる活動や避難所における諸問題への対応~ を開催しました!
講習会資料はこちら

講師として、彦根市より滋賀県地域防災アドバイザーで防災士の笠原恒夫さんをお招きしました。

講演では、県内には五つの活断層があるが長く動いておらず危険な状態であること、そのほとんどの断層による地震で、湖南市に震度6弱以上が想定されていることなど、今後のリスクを学びました。

そして、避難所の解説・運営・撤収までの流れの中で、防災士として避難所運営委員会や各活動班にどのように関わっていくのか、個人情報についての取り扱いや考え方などについても学びました。

質疑応答では、日ごろから出来る訓練としての「自主防災組織災害対応訓練イメージTEN」の導入方法についてなど、活発に質問がありました。

冒頭、「地震災害はいつ起こるか分からないため、防災をやり続けることが大事で止めてはいけない」と話されたことが一番胸に刺さっています。

 

第2部として危機管理防災課長より、災害時のトイレ問題 ~上下水道が止まった場合を想定して~ をご講演頂きました。講習会資料はこちら

ライフラインが一つでも不全が起きればトイレが使えなくなることや、不衛生になり感染症の危険性があること、そのため水分を摂るのを控えることによるエコノミークラス症候群を引き起こす恐れが生じることなどのリスクを学びました。

又、上下水道が使えなくなった場合の使用可能なトイレの例や、マンホールトイレのメリット・デメリットについても話されました。

そして、災害時には仮設トイレはすぐには届かないので、自助・共助において平時から携帯トイレや簡易トイレを備蓄しておく必要があることを強調されていました。

トイレは我慢が出来ません。災害時には一番にトイレの設営に取り掛かる必要があると感じました。

 

内閣府 避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン

https://www.bousai.go.jp/taisaku/hinanjo/pdf/1604hinanjo_toilet_guideline.pdf

 

国土交通省 災害時のトイレ、どうする?(リーフレット)

https://www.mlit.go.jp/common/001180224.pdf

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です